Samsung Galaxy Note 10+ 5G
写真だけでなく動画撮影もプロクラス
DxO Mark:総合113点 写真118点 動画101点
●超広角・広角・望遠・デプスビジョンのクアッドカメラ
●1000万画素のインカメラ
●可変絞り機能「デュアルアパチャー」搭載
●手ブレ軽減機能「Super Steady」搭載
Galaxy Noteシリーズの最新作でクアッドカメラを搭載するGalaxy Note 10+の5Gモデルが堂々の1位。写真のみだとP30 Proに劣りますが、動画性能の高さから総合で113点を記録しました。映画のような特殊効果をリアルタイムで加えられる動画向けの機能や激しい動画もブレなく撮影できるSuper steadyなど動画撮影もしたい方にはぴったりのスマートフォンです。また、6.3インチモデルである、Samsung Galaxy Note 10 5GモデルもDxOMark3位の112点を記録しています。
Huawei P30 Pro
Leicaクアッドカメラで新次元の写真撮影
DxO Mark:総合112点 写真119点 動画97点
●メインカメラ4000万画素 / F1.6
●広角・超広角・望遠・ToFカメラ構成
●インカメラ3200万画素 / F2.0
●光学5倍・デジタル50倍ズーム
カメラマンから絶大な人気を誇るLeica製レンズを採用したクアッドカメラは、その名に恥じない映りでDxO Markにおいてトップの119点を記録。色センサーをRGGBからRYYBに変更、50倍デジタルズーム、最大ISO感度409600と、ハイエンド一眼レフカメラも真っ青の驚異の性能を有します。
Honor 20 Pro
マクロカメラ採用のクアッドカメラを搭載
DxO Mark:総合111点 写真117点 動画97点
●メイン・超広角・望遠・マクロの構成
●3200万画素のインカメラ
●4軸OIS搭載で手ブレ対策もバッチリ
●30倍デジタル・3倍光学ズーム搭載
HUAWEIのサブブランド「HONOR」より販売されている日本未発売モデル。クアッドカメラにはマクロカメラを採用しており最短焦点距離4cmを実現しています。アウトカメラもさることながら、インカメラにも3200万画素の高解像度AIカメラを採用し、下記のOnePlus7Proに単一のスコアは劣りますが、ワイド、望遠、マクロ、セルフィー、暗所、動画とあらゆるシーンでの撮影を可能にしていることで総合点では上回る結果となりました。
OnePlus 7 Pro
注目度No.1のフラッグシップスマホ
DxOMark:総合111点 写真118点 動画98点
●メイン・望遠・超広角のトリプルカメラ
●1600万画素ポップアップのインカメラ
●3倍光学ズーム対応で劣化なくズーム可能
●ポップアップカメラ採用でレンズを保護
その絶大な性能で海外通販に置いて絶大な人気を誇るOnePlus 7 Proがランクイン。カメラ性能もさることながら、12GBメモリ、Snapdragon 855、QHD+のAMOLEDディスプレイにUFS3.0ストレージと最高クラスのスペックと同クラスの中では抑えめな価格によるバランスのよさで、売れに売れているSIMフリースマホです。
Huawei Mate 20 Pro
日本でも手軽に購入できるLeicaトリプルカメラ機
DxOMark;総合109点 写真114点 動画97点
●メイン・超広角・望遠のトリプルカメラ
●2400万画素のインカメラ
●絞り設定が可能なワイドアパチャー搭載
●光学3倍ズーム機能搭載
HUAWEIから発売されているMATEシリーズの最上位機種。HUAWEIでおなじみのLeica製レンズを採用したトリプルカメラを搭載し、P20Proで採用していたモノクロセンサーの代わりに超広角カメラを採用したことで、画角の幅が増えました。日本でもソフトバンクなどが販売しているため、手軽に手にすることができますが海外通販を利用することで、かなり安く購入することができます。

海外通販が初めての方へ

本サイトで紹介している海外通販を使ったことがない方は以下の記事を参考にしてみてください。

おすすめの記事